*看護部*

 

 

 当院の理念は、「『もう一歩 動く喜び 動ける幸せ』を合言葉に、自分の専門能力に誇りを持ち、その能力を十分に発揮し、ほかの専門職と協力しながら、人々の健康生活に役立つ活動をする。そのことが、人々の幸福のみならず、自分の幸福の追求であることを自覚する。そして、常に一歩先を目指し、革新の気持ちちを忘れず、真摯に生きる」です。

 看護部はこの理念の元、診察室の壁に健康生活に役立つ掲示板を作り、疾患の理解を深めてもらえるようにしています。不明な点や要望等ございましたらお気軽にお尋ねください。

 また、2ヶ月に1度、「ひまわりの会」というリウマチ患者様との勉強会を開催していますので、ぜひご参加ください。

 そのほか、患者様が一緒に参加できるように、診察室に俳句や川柳を掲示しています。ぜひご覧ください。また、興味のある方はお気軽にご参加ください。

 

 これからも患者様に寄り添い、お役に立てるよう、一歩先を目指し挑戦していきたいと思います。

 

リハビリテーション部*

  

 

◎リハビリテーションとは?

   

 『リハビリテーション』という言葉は最近よく耳にするようになってきましたが、その意味はご存じない方が多いのではないでしょうか?リハビリテーション(Rehabilitation)という言葉には広い意味があります。もともとラテン語で、re(再び、戻す)とhabilis(適した、ふさわしい)から成り立っています。つまり、単なる機能回復ではなく、「人間らしく生きる権利の回復」や「自分らしく生きること」が重要で、その獲得のために行われるすべての活動がリハビリテーションとしています。それには、患者様を中心とし、理学療法士(PT)や作業療法士(OT)のようなリハビリテーション専門職だけでなく、医師(Dr)、看護師(Nrs)、義肢装具士、事務など、さまざまな職種の方々が関与し、ときには御家族の方々の支えもとても大切になります。私たちリハビリテーションスタッフは病気や怪我によって心身の機能が低下した方に対し、出来るだけ早期に家庭復帰・社会復帰・スポーツ復帰できるよう、運動療法や物理療法を主とした治療アプローチを用いて、お手伝いさせて頂くことです。 また病気の再発予防も手掛けています。

   

 

◎「動けないこと」に対する治療

   

 リハビリテーションという言葉は一般の人にも知られるようになりました。我々が実践しているリハビリテーション医学の立場からは、リハビリテーションの本質は“Dismobility”、すなわち「動けないこと」に対する治療にあると考えられます。言い換えれば、リハビリテーション科で主に取り扱っていることは、自分で動けない患者さんの治療です。また同時に『動けなくならないよう予防する』ことも大切だと考えています。

 

  当院リハビリテーション科では運動器疾患を中心とした患者様に対し、(one more step)をモットーにリハビリを行っています。患者様とともに(もう一歩 動く喜び 動ける幸せ)を合言葉に運動療法や物理療法、自己管理法などの治療を行っています。

 

 

 ◎対象象疾患と治療手段

   

 主な対象疾患は、運動器疾患ですが、その他リハビリテーションが必要な患者様とともに、もう一歩の機能改善を目指し治療を行っています。

 

 リハビリテーション科で行う治療手段には、主に運動療法、温熱・電気刺激・寒冷療法などの物理療法、自己管理を目的とした日常生活指導を行っています。また義肢装具士と協力し、装具療法、義肢作製などがあります。方法としては様々ありますが、患者さんの状態にあわせて、これらの治療法を組み合わせて効果的にトレーニングしていきます。

 

 スタッフも『至誠』を胸に一歩一歩成長し続けていきます。

 

 このようにして、個々の患者さんの機能を最大限に伸ばし、痛みや運動機能低下を改善させ、もう一歩 動く喜び 動ける幸せを一緒に掴むことがができるようにお手伝いさせていただいています。時間はかかると思いますが、根気よくトレーニングしていきましょう。

 

 

*通所リハビリテーション

 

(デイケア)*

 

 

 

 当院通所リハビリでは、要支援または要介護状態の方々に対して「one more step!」をモットーにして、自宅生活の自立、ご家族の負担軽減等を主な目的としてリハビリテーションを提供しています。

 

 ご利用時間は3時間以上4時間未満、1時間以上2時間未満で、午前、午後と運営しています。

 

 テレビゲームを使用したバランス練習、折り紙、園芸などの作業活動、リハビリ室内の機器を使用した全身運動、電気治療など、利用者様個人に合わせたメニューを理学療法士が作成し、運動の中にも楽しさを感じて頂けるよう職員一同心がけております。ご自分でできることは自分でやる、利用者様の自主性を大事にし、極力制限がないように活動していただきます。

 

「介護認定が出たけどどこに行ったらよいのか分からない」「デイケアの雰囲気を見てみたい」など、随時見学・相談も受け付けておりますので、当院までご連絡ください。

 

*事務部* 

 

 私たちは医師、看護師、医療技術員とともに、チーム医療の一員として、経営マネジメントの中心的な役割を担い、クリニックの活性化と、地域に求められるクリニックづくりに貢献しています。

 

 担当職員は、事務長、事務医事課長、受付事務2名、クラーク1名の計5名の運営です。

 

◎事務部の具体的業務として                                                                            

1・医事業務                                                                                 患者さんがクリニックにこられた時からお帰りになるまでの事務的業務、診療報酬、介護報酬等の請求事務

 

2・地域医療連携               

 地域の医療資源、社会資源との連携を密にし患者さんを診ていき支援していく

 

3・職員の採用、人事管理、労務管理、福利厚生

 

4・官公庁の折衝、届出                                                                                       

5・クリニック全体の収益管理

 

6・クリニック全体の施設管理、安全対策

 

7・電子カルテシステム、診療情報等の管理

 

8・医療情勢の変化、患者さんのニーズの多様化に伴う対応、企画

 

 

【 患者様へ】

 

 曜日や時間帯により、診療の待ち時間が長くなり、ご迷惑をおかけすることがございます。受付やお電話でも空き時間をお伝えすることは可能ですので、お気軽にお問い合わせください。